[转日站]BANDAI: 21年9月 网限 HGUC系列 梅萨F02型(指挥官机) 封&板&说介绍
今回は、HG 1/144 メッサーF02型(指揮官機)のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/09/001-13-800x500.jpg
パケ絵はビームライフルと大型シールドを装備したメッサーF02型(指揮官機)の素立ちが掲載。武装類や肩のスパイクアーマー、脚部リフティングフレアなど重厚感あるシルエットになっています。背景は宙域戦火に身を置くメッサーネイキッドとメッサーF02型(指揮官機)が掲載されていますが、第2部以降におけるワンシーンなのでしょうか。
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パッケージサイズはMG Ver.Kaの大型パッケージよりも2cm程度薄めのMG級パッケージ。一般発売されたHGメッサーF01型は初期RE/100などと同じ中型でしたが、F02型は脚部リフティングフレアなどが追加されてパーツボリュームが増しているため、このサイズになっているようです。
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開封。
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全部で6袋分のランナーです。F01型では梱包用に分割されていたB1B2ランナーやD1D2ランナーが一体になっています。
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説明書は片側がフルカラー仕様。F02型(指揮官機)は素組みでもある程度の色分けがされていますが、ネイキッドは脚部に塗装が必要なので見本があると分かりやすくていいですね。
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。組み立てはF02型(指揮官機)とF型ネイキッド(指揮官機)をチョイスして組むようになります。完成後の組み替えは肩部と脚部を分解して組み替えるようになるので手間。資金に余裕があるなら、2体入手して両方楽しむのがよろしいかと。
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カラーガイド。細かな調色で、グレーやブルーグレーなどを細かく混ぜ合わせることで、ややくすみのあるミリタリー調のカラーリングが再現されています。ピンクはおもちゃっぽさが出やすいですが、成型色でもおもちゃ感のない仕上がりに。ネイキッドの脚部はぜひ塗装して劇中の仕様を再現したいところです。
では各ランナーを簡単に見てきます。
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↑Aランナー。ピンク、ダークブルー(パープル)、ブラック、イエローのイロプラランナーで、頭部や胴体部、脚部外装パーツなど。以下、しばらくHGメッサーF01型からの流用ランナーです。
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↑B1B2ランナー。ダークブルー(パープル)成型色で、頭部や肩部スパイクアーマー、腰アーマー、ソール部などの各部外装パーツ、大型シールドパーツです。HGメッサーF01型からの流用ですが、B2は前腕パーツが省かれ、パーツ配置も変更されています。
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↑C1ランナー。ピンク成型色で、腕部や脚部の各部外装パーツ。
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↑B3、C2ランナー。B3はダークブルー(パープル)成型色で、B1の一部と同じ。C2はピンク成型色で、C1の一部と同じです。
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↑D1D2ランナー。グレー成型色で、胴体部や腕部脚部関節パーツ、部分的な内部パーツ、ロングビームライフルパーツなど。KPS素材です。
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↑D3、Eランナー。D3はグレー成型色のKPSで、D1D2ランナーの一部と同じです。Eはピンク成型色で、F02型の脚部外装パーツ。以下、このHGメッサーF02型で新造されたランナーです。
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↑F1、F2、F3ランナー。F1、F3はピンク成型色で、指揮官機用の頭部やカラバリで変更された前腕パーツなど。F2はダークブルー(パープル)成型色で、リフティングフレアの内部パーツ、膝パーツなど。同じものが2枚あります。
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↑G1、G3、G4ランナー。G1はブラック成型色で、脚部外装パーツ。G3はグレーとピンク成型色で2枚あります。グレーはネイキッドのバックパックパーツと平手パーツ。ピンクはネイキッドの肩部パーツです。G4はイエロー成型色で、肩部ダクトパーツ。
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以上です。メッサーはF01型、F02型に加えてマインレイヤー仕様がありますが、そちらも背部を変更するだけで済むのでいずれはキット化されそうです。それと、劇中シーンを再現するためにもギャルセゾンのキット化があるといいですね。ただしなかなか巨大なサブフライトシステムになりそうではありますが;
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