Haagenti 发表于 2021-5-23 21:42:20

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MG 1/100 クロスボーンガンダムX1(パッチワーク)Ver.Kaのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵はVer.Ka特有のカトキ氏描き下ろしイラスト。パッチワーク特有のツギハギ状のカラーリングが施されたX1が掲載されています。左腕のフックが印象的。プレバン商品ですが、Ver.Kaなのでフルカラーパッケージとなっています。
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パッケージサイズは一般的なHGの2倍程度。RE/100や一昔前のMGなどと同じ大きさになっています。X3のパーツやカラバリ用のパーツ、フックシールドパーツなどが追加されていますが、X1(MGクロスボーンガンダムX1 Ver.Ka)のパッケージと同じ大きさでした。
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Ver.Kaなので横絵のキット解説は少なめ。ですがそれがキットの高級感やブランドの価値観みたいなものを表現しているようでいいですね。
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開封。
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全部で7袋分のランナー+マントです。
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説明書。パッチワークは中破したX1改改をX3の予備パーツで修理改修した機体になります。右肩と頭部のカラーリングを除けばほぼX3と変わらず。名前の由来はX1とX3のパーツ構成が「つぎはぎ状態」のようになっているからとのこと。
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。組み立てはX1とほぼ変わらず。それにフックシールドが追加された形です。パーツはある程度部位ごとにまとめられていますが、それでもランナー枚数が多く、パーツを寄る必要があるので組み立てには少し手間がかかります。ですがその分組み甲斐がありますね。
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カラーガイド。塗料は入手しやすい基本色ばかりですが、調色は各色とも割と複雑。見た感じそこまで特殊な色でもないように見えますが、微妙に奥深いカラーリングになっているようです。X1とX3のカラーリングが混在している分、塗装する手間もかかりますが、こういう左右非対称な機体はなんかいいですね。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
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↑Aランナー。ホワイト、クリアーピンク、クリアー、イエローのイロプラランナーで、頭部や胴体部、ビームザンバーのビーム刃パーツなど。右上のアンテナには『41 国内用』というタグがついています。以下、しばらくMGクロスボーンガンダムX1 Ver.Kaからの流用ランナーです。
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↑Bランナー。ブルーとダークブルー成型色のものが1枚ずつ(計2枚)あります。胸部や肩部、腰部、コアファイターなどのパーツ。
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↑Cランナー。レッド成型色で、ソール部や前腕パーツなど。
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↑Dランナー。ホワイト成型色で、腕部や脚部外装パーツ、コアファイターの推進器ユニットパーツなど。
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↑Eランナー。ホワイト成型色で、ショルダーアーマーやコアファイター、ザンバスター用パーツなど。
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↑F、Gランナー。グレー成型色で、腕部や脚部などの各部関節、胴体部内部パーツなど。Fは同じものが2枚あります。X1ではABSでしたが、このパッチワークではKPSに変更されています。
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↑Hランナー。グレー成型色で、胴体部や脚部などの内部パーツ。こちらは強度が必要な箇所が多いのでABSのままです。
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↑Iランナー。肩部、脚部の内部パーツ、コアファイターの推進器ユニットやシザーアンカーのチェーンパーツなど。ABSからKPSに変更されています。
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↑J、Oランナー。Jはグレー成型色で、二の腕の関節パーツ。ABSからKPSに変更されています。Oはグレー、ブルー、ホワイト、レッドのイロプラランナーで、Iフィールド発生装置やIフィールドハンド、ディスプレイ用のジョイントパーツなど。MGクロスボーンガンダムX3 Ver.Kaからの流用ランナーです。
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↑Q、SB1ランナー、リード線です。Qはホワイト、ダークグレー、レッド、ダークブルーのイロプラランナーで、フックシールド用パーツ。SB1はクリアーピンク成型色のビームサーベル刃です。
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↑専用の水転写デカール、ホイルシールです。
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↑ABCマントと両面テープです。
以上です。クロスボーンガンダムは人気があり、形状の変化が少ないため、HGUCもMG Ver.KaもX1改や改改、X2、X2改、X3、X-0、フルクロスといったあらゆる機体がキット化されています。HGUCではX-0のフルクロスもリリース予定。さすがにこれだけ似たものが続くと新鮮味は薄れそうですが、キットの出来は相変わらず良く、ファンの心を満たしてくれるものになっています。
今後はRGで前述した機体が一通りキット化されるかと思いますが、このまま走り続けるのであれば、フルアーマーなどもキット化に繋がることを期待したいですね。
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