MegaHouse: 21年9月 盒蛋 DESKTOP ARMY系列 F-616s Ferrill·Nabbit&Machine Fenrir 官博样品介绍
http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/upload/2021/05/9fbef9e866751e3d07991c6f8c4db0a8-w1200h1200こんばんわ
デスクトップアーミー開発担当「PD」です。
本日から予約受付の方 開始しました
「F-616s フェリルナビット&マシンフェンリル」
のデコマス紹介記事になります。
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オリジナルライン初の単体大型アイテム
「マシンフェンリル」と
レースクイーン「フェリルナビット」になります。
藤岡建機氏デザインの姉妹機「フレアナビット」シリーズと
意匠を揃えつつ
中身は実質「ナビットⅡ」と呼べる程に
近年の開発ノウハウを詰め込んで
かなり遊び易い仕様にまとまっております。
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レースクイーンイメージで、、、かなりデザインは攻めて頂きました。
社内でひと悶着あったのですが
その話はオフレコのトークショーがあれば、、、その機会に、、、
フレアナビットの開発時は
6体合体武装という特殊な仕様をクリアーするために
頭部の互換性等
フレア素体独特の仕様になっており
シリーズ内互換性で見た時に
改善点があったのですが
こちらを解消する事を前提にデザインから見直して頂きました。
まず、
フェイスパーツをDTA基本フォーマットの仕様に変更し
シリーズ内互換を持たせております。
それに伴って
フレアシリーズに比べて
頭部が大きくなってしまった頭身のバランスを整えるため
脚をスネ部分で延長して
結果、身長が少し伸びております。
それで、、、長身のお姉さん、、、という設定に。
かかとの自立補助パーツも
大型化してデザインに盛り込んで頂き
単体でかなりの自立性を持たせました。
また、
頭部と脚部にタンポ印刷でメーカーロゴを入れて
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レースクイーン感を出しております。
こちらも商品で入れれる文字列の最小サイズを確認して
量産でもキレイに入るのを確認済みです。
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細かい部分ですが
毎度新シリーズの開発では
仕様内に新しい試みを盛り込んでみようと開発チームと企んでおります。
実績を積み重ねることで
出来ることを広げて行こうと思っております。
(長期的に見て選択肢を広げることは本当に大事なのです。)
。。。
他にも
着脱式の胸パーツの導入や
腰可動を轟雷以降の実績ある基本の腰可動仕様に戻したり、と
遊び易い仕様にまとめております。
カスタム性も高くなっているかと思います。
こちらご期待ください。
勿論ですが
お尻の造形には
全精力を傾けました。
DTAシリーズ内最高峰のお尻造形になっているかと思います。
80㎜に詰め込まれた
熱意というか執念、、、を
是非ともご堪能ください。
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こちら初公開
藤岡建機氏の『マシンフェンリル』メインビジュアルになります。
フレアの意匠を受け継ぎつつ
随伴機のイメージで
頭部にろっくんをセットして
制御、、、というかコントロールをほぼやって貰うという
省エネ次世代ビークルになります。
現代の自動車も自動運転がトレンドじゃないですか。。。
あ、
フェリルナビットは
「カーナビ」のナビットです。
メーカー「Factory-omecha」は
センチネルグローリーお抱えのバッテリー生産メーカーです。
フェリルナビットシリーズは
「Factory-omecha」の車載バッテリー開発部門の担当D-phoneになります。
車載バッテリーの開発は
D-phone搭載のバッテリーとは
そもそもの部分で容量の桁が段違いの電力を扱っていたので
”人が消失した世界”
ではこの大電力制御能力を駆使して
『DTレーシング』界で猛威を振るっている。。。
というのが
フェリルシリーズの大まかな設定です。
また、
コンテストで多数の乗り物系カスタムがエントリーしてくれていたのも
企画の後押しになってくれました。
皆様ありがとうございます。
DTAは素体サイズが小さいので
乗り物遊びが楽しいハズ!
ということで、、、
これを機に「レーシングカスタム」を流行らせたいなぁ、と企んでおります。
今年のコンテストのレギュレーションご期待ください。
。。。
一番取りたかった写真が
この搭乗シーンの再現です。
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DTAエヴァフレーム、DTAタチコマアームスーツで培ったノウハウを導入して
オリジナルラインでのパワードスーツの仕様を追求してみました。
コクピット内に余裕を持たせることで
ほとんどの既存キャラが乗れる仕様になっております。
お蔭で相当大きくなってしまいましたが。。。
皆様のお気に入りの娘さんを
是非とも搭乗させてあげてください。
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腰のハードポイントで固定して
2本のリング状のフレームで覆う形で保護します。
このリングフレームを含んだ骨格はユニット化されているので
フレームロボとして遊ぶことも可能です。
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腕に覚えのある方は
ここからオリジナルのパワードスーツも作れるかと思います。
DTAの世界での戦争は
フレアシリーズの台頭以降
総力戦から単機突出戦に変わりつつあるようです。
先日公開しました
フレアシリーズ(正式採用仕様)とヴァルカシリーズの設定テキスト参照ください。
機体解説ページはコチラ
。。。
ジャキーーン!!
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とりあえず。。。かなり大きいです。
箱サイズはおそらくエヴァフレームシリーズと同じになるかも。。。
それでもまた箱ギチギチかも、、、(現在検証中)
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変形ギミック内蔵
脚部を折りたたんで
フロントのボードを踏み付けて固定します。
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背部のバインダーを前方にかざして完成!
『DTレーシング』の設定は
前回の紹介記事で結構書いたので
こちらを参照ください。
前回の紹介記事はコチラ
https://dt-a.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2021/04/0209_006-756x505.jpg
バックビューもカッコイイのです。
ちらっと見えておりますが
ろっくんが各部にセットされて制御の補助をおこなっております。
(後部に4機、頭部に1機、フェリルナビットのお尻に1機)
こちらの数は
計6体
それが意味するところは、、、
。。。
。。。
また、
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同時発売で進行中の
フレアナビットシスターズの再販もチェックお願いします。
こちらに付属の「フレア髪型パーツ」を使うと
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フェリルナビットを
フレアナビットスタイルに出来ます。
このコスプレ遊びが楽しいんですよね。
互換性大事!!
。。。
。。。
如何でしたか。
かわいさとカッコ良さの両立を目指して
仕様を詰め込んだボリューム満点のアイテムです。
コラボアイテムで培ったノウハウを
オリジナルラインにフィードバックするという
DTA開発ドクトリンの申し子となっております。
「F-616s フェリルナビット&マシンフェンリル」
自信作です!
こちら是非ともチェックお願い致します。
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